JMAC沿革
西暦 | 元号 | 月 | 出来事 |
2007 | 平成19年 | 10 |
港区西新橋にて、任意団体バイオチップコンソーシアム設立 会長:三浦 秀己(東芝) |
2008 | 平成20年 | 10 |
特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム(英文名称:Japan MicroArray Consortium、略称:JMAC)に組織変更 会長:三浦 秀巳(東芝) |
2008 | 平成20年 | 12 | 千代田区一番町に移転 |
2010 | 平成22年 | 7 | 会長交代:中田 章(三菱レイヨン(当時)) |
2012 | 平成24年 | 7 | 会長交代:出口 雄吉(東レ) |
2012 | 平成24年 | 11 | 千代田区麹町に移転 |
2013 | 平成25年 | 11 | JMACが中心になり起草、提案したマイクロアレイに関する国際標準 ISO 16578を、ISOが正式発行 |
2014 | 平成26年 | 6 | 法人英文名称をJapan Multiplex bio-Analysis Consortium(略称:JMAC)に変更 |
2014 | 平成26年 | 7 | 会長交代:斉藤 史郎(東芝) |
2016 | 平成28年 | 6 | JMACからコンソーシアム標準『合成核酸の製造方法』を出版 |
2016 | 平成28年 | 12 | JMACが原案作成した、合成核酸の品質評価に関する新規作業項目提案(NP)をISO/TC 276が承認。国際標準の作成を開始。 |
2018 | 平成30年 | 6 | 法人名を特定非営利活動法人バイオ計測技術コンソーシアム、英文名称をJapan bio Measurement & Analysis Consortium(略称:JMAC)に改称することを決議 |
2020 | 令和2年 | 7 | 会長交代:源間 信弘(リコー) |
2022 | 令和4年 | 7 | 会長交代:信正 均(東レ) |